麺屋はるか 秋葉原店 【カレー台湾まぜそば】

グルメ

末広町にある麺屋はるか 秋葉原店の紹介です。

「マツコの知らない世界」の台湾まぜそば回でチラッと登場したので行ってみました。

台湾まぜそば発祥のお店、麺屋はなびの姉妹店だそうです。

今回はカレー台湾まぜそば、台湾まぜそばの紹介です。

基本情報

お店のホームページ

営業時間 10:00〜22:00

年中無休

アクセス

JR秋葉原駅から徒歩5分
東京メトロ銀座線 末広町駅から徒歩3分

日曜日の11:30頃にお店に到着したところ、外に20人ほど並んでいました。

最終的な待ち時間は1時間ほどに。

お店へ行く階段前にメニュー写真の看板があります。

店舗は地下にありますので、階段にも列が出来ています。

階段の壁には様々な貼り紙があるので、どれを食べるか悩みながら待つことができます。

学生は大盛り無料ですが、残すと130円頂戴するそうです。

台湾まぜそばの食べ方

1 よく混ぜます

2 本能の赴くままに食べます

そして追い飯無料!

レンゲ1杯半ほどとありますが、もう少し量があったように見えます。

お店に入って食券を買い、店員さんに手渡す際にニンニクを入れるか確認されます。

かれこれ1時間ほど並びました。

カレー台湾まぜそば

厨房で調理しているときからカレーの美味しそうな香りが漂ってきます。

そして麺を覆い尽くすトッピングの数々。

黄身が全体に馴染むまでよくかき混ぜます。

1口食べるとしっかりとカレーの味がして美味しい、そしてスパイシーで結構辛い!

麺は太麺でなかなか食べ応えがあります。

今回はニンニクを入れてもらったのですが、これが強烈でした。
うまく混ざっていなかったのか、ニンニクの辛味を感じる事もありました。

食後しばらくは口の中がニンニク臭い感覚がありました。

最後に追い飯を頼めば完全にカレーです。

台湾まぜそば

こちらはオーソドックスな台湾まぜそば

こちらも麺が見えなくなるほどトッピングされています。

一口頂きましたが通常の台湾まぜそばでも、それなりの辛さがありました。

 

テレビで取り上げられて話題になっているだけあり、とても美味しくいただけました。

ただ、初めて食べる際はニンニク無しの方がいいかもしれません。

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